[試合規定]
[登録選手]
[1999年1998年1997年]
 
 
 

第47回 兵庫県下
職域団体対抗テニス大会

Last updated 2000/8/23

日程

準々決勝まで :7/22-9/3
準決勝、決勝:9/9,10,15
会場は各所属団体のコート(準決勝以降は神戸ローンテニス倶楽部にて)

o男子A級
目安→7/22,237/30,8/68/13,208/279/39/9
1回戦2回戦3回戦4回戦準々決勝準決勝
男子A○ 2-1
関西熱化学C
○ 2-1 at
川崎重工楠岡会A
● 0-3
住友電工A
男子B○ 2-1
兵庫県庁D
○ 3-0
セイコー
● 0-3
住友電工B
男子C○ 2-1
兵庫県警
○ 2-1
日本触媒B
● 0-3 at
関西電力姫路
男子D●1-2
川崎重工明石
→男子B級へ

o女子
目安→7/30,8/6,13,208/27,9/39/99/10
1回戦準々決勝準決勝決勝
女子● 0-2 at
積水化学

o男子B級
目安→7/30,8/68/13,208/279/39/99/10
1回戦2回戦3回戦準々決勝準決勝決勝
男子D● 0-3 at
関西電力高砂


詳細結果


      三菱電機神戸A    ○2―1             関西熱化学C           (7/22)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○石塚・八十田 5−7 6−4 7−5   土嶋・華江
S1:○西口     6―0 6―2      平島
S2: 川本     4―6 3―6     ○三浦

炎天下の午後1時、3試合同時に入りました。
S1は、片岡でのシングルの好調さをここでも見せ付けて圧勝。
S2が敗退したため、Dにポイントがまわってきました。
Dはセットオールの0−5(マッチポイントあり)から何とか挽回し、
1回戦を突破。
1回戦突破がどんなに大変なことか思い知らされた対戦でした。
# 当日は応援ありがとうございました。 [石塚]



      三菱電機神戸A    ○2―1             川重楠岡会A            (8/6)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○岩波・川本  6―0 6―3      桜木・藤山
S1:○石塚     6―2 6―2      西嶋
S2: 西口     1―3 Ret       ○小田

最初にD,S1が入りました。
D:相手はおじさんペア。さほどキレはないが、凡ミスはしない、という一見いやらしい
  ペアでした。いざ始まってみると、川本さんのリターン,岩波のボレーのキレで
  あっという間に終了。実に楽しそうに試合をしていました。
  これで岩波は難なく(?)団体戦初勝利!これからもポイントに貢献してくれるものと
  期待しています。

S1:相手はアスリート系の体格に褐色の肌、いかにも「練習してます!」
  という若い人でした。プレースタイルはフォア1本のみでしたが、しつこくボールを追いかける
  姿勢は相手ながら見習わねば、と思わせるほど。相手にバックのパッシングがないため、
  相手のバックにどんどんアプローチを打って前に出てポイントを取った試合でした。
  

S2:どう見ても、こちらがbPだろうと思われる小田選手を相手に、いつもの西口さん
   らしくフォアをぶんぶん振り回していました。小田選手のストロークもフォア,バック共に
   振り切ってくるので壮絶な打ち合いになるんだろうなと想像していました。
   がしかし、プレー中に足を取られて腰から落ちたのが災いしてか、途中、大事を取ってのリタイア。
   チームの勝敗には影響しなかったものの、今後のオーダに多大な影響が出ることになりました。



      三菱電機神戸A     0―3○             住友電工A        (8/12,16)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D : 岩波・川本  2―6 0―6     ○寺尾・中野
S1: 八十田    1―6 2―6     ○西澤
S2: 石塚     2―6 2―6     ○村西

D:相手は、伊丹タイプのプレーヤーで、めちゃくちゃすごいショットはないけれど、ミスの
  少ないプレースタイル。
  ゲーム差こそあるものの、どのゲームも30オールもしくは40オールまで行っていた。
  ただ、最後のつめが甘く、結局ゲームに結びつかなかった。
  特にサービスゲームでは、アドバンテージサイドでのポイント取得率(キープ率)が低く、
  40オールからアドバンテージサイドを選択され、ブレークされる展開が続いた。[石塚]
  ===
  完敗といったところでしょうか。サービスの確率とリターンの差のみならず、1球
  に対する余裕の違いがあったようにおもえます。40−30、40オールからもう
  1ランク上げれる技術と集中力(精神力)を持たないと何回やっても勝てないなと
  感じました。(最近どうも3ポイント連続して集中が続かない。。。。)

  サービス/リターン/スマッシュの練習をもっと取り入れられるよい方法を御教授
  下さい。これで夏もおしまい。秋に向けて練習をします。(8,9月と時間はいっ
  ぱいある?)[川本]


S1:振り切ったストロークが威力のある相手で軽くやられてしまいました。
   歳は僕より上(に見えた)ですが、球が深いのと、なかなかミスをしないプレーで、
   若い頃は相当強かったのではないかと。
   私はとにかく球に対する最初の反応が悪く、球をしっかり打つ体勢に入り切れないことが多く、
   上半身と下半身のバランスが崩れてストロークが安定していませんでした。反射神経が
   かなり衰えているようです。今の実力差を忠実に表した結果でしょうか。(八十田さん談)
  
S2:こっちがしたいプレースタイルをそのままやられて負けてしまいました。バックのストロークで
   ライジングでショートクロスにしばかれたときは、それほどダメージはありませんでしたが、
   フォアのストロークでライジングでストレートにバンバン打たれたしてからは、どうしようもありません
   でした。サーブ&ボレーなどでしのいでみましたが、結局は相手のストロークに翻弄され続けました。
   
以上で、職域Aチームの夏は終わりです。Aチームの皆様お疲れ様でした。[石塚]



      三菱電機神戸B    ○2―1              兵庫県庁D           (7/23)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○伊藤・森岡  6−2 6−3      井上・東
S1: 平賀     1―6 4―6     ○鳴滝
S2:○柴原     6―2 6―4      戸田

朝から34℃と暑い日でしたが、相手チームの試合前練習風景は気合い十分と見え初戦から
強そうな相手やなというのが第一印象。D/S1同時に、Dが終わった後でS2が入りました。

D :試合開始からいきなりブレークの連続、伊藤さんが2順目のサービスゲームを競り合いで
   キープしてから後は終始ゲームを先行、リズムを掴み、大事なポイントで、伊藤さんのコント
   ロールされた沈む突き球に森岡選手が素早く反応する持ち前のコンビネーションテニスで
   ポイントget、2nd setに入ってからは競っても安心して見ていることができました。

S1:S1は年配の方(外見50才くらいでしょうか)ながら、しっかりしたフォーム、見事なプレース
   メントで、キッチリとポイントを積み上げていくタイプ。1stダウン後、2nd setから相手もあま
   りの暑さにバテ始めた様子。バテる前に何とか平賀さんを振り切ろうとする相手と、ここから
   が本領発揮と言わんばかりに体力戦ぺースに持込もうとする平賀さんとの攻防戦は見応え
   十分の内容でした。もう一歩のところで惜しくも振り切られてしましたが、ファイナルに持込
   めれれば体力的にもかなり勝算があったと思います。ホント惜しかったです。

S2:久しぶりに自分にポイントのかかった試合、私自身少し緊張しました。が、相手も
   それ以上に意識していたのでしょうか(或いはいつものことなのか)、かなり肩に力
   が入っていたようです。相手の試合前半からの1ポイントあたり必ず2回サーブを打
   って(1stサーブからガンガン打ちまくるが入る確率低く、2ndサーブでのポイントス
   タートが殆ど)体力を勝手に消耗してくれたお陰?もあって、大事な1勝を手にする
   ことができました。

ということで、初戦突破です(職域におけるBチーム初戦突破は数年ぶりとか)。[柴原]



日程調整時から「人数が揃わないので、S2:defで結構です」との相手チームから連絡有り。
相手チームのトーナメントドローはブロック端に位置し、多分前年度実績でシードがついてる
んだろうなあと勝手に予想(後で聞くとそうではなかった)、なめられてる可能性もある等々
想定し、「既に1ポイント貰っていても気を引締め2本とも取る」とチーム士気を鼓舞、試合に
臨みました。

      三菱電機神戸B    ○3―0           セイコ−         (8/5)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○伊藤・森岡  6−1 6−0      園尾・岩瀬
S1:○平賀     6―1 6―0      国石
S2:○柴原        W.O         −


D :猛暑にもめげる事なく気合十分でした、特に森岡選手は普段とは別人?(失礼!!)の如く、
   サービスには勝負への執念を感じましたね。リターンゲームでも、2人とも相手選手の
   特にローボレーに弱点がある事をうま〜くつき、難なく圧勝。

S1:相手は暑さに気がおかしくなったのか(或いはいつもなのか)、3、4球ストロークが続く
   とコースこそ狙っているようでしたが、「ハードヒット&バックアウト」。こういう流れになれ
   ば、既に平賀さんの敵ではありませんね。これまた問題なく一蹴。
S2の私はというと、涼しい日陰で、熱〜い応援?(するまでもなかった・・・)してました。
ということで、同時試合進行での所要時間に1時間を要せず、3回戦進出。[柴原]


 
     三菱電機神戸B     0―3○       住友電工B        (8/13)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
D : 伊藤・森岡  3−6 1−6     ○長谷・萩内
S1: 田中     3―6 5―5ret   ○岡本
S2: 柴原     2−6 3−6     ○石原

猛暑の中、3面一斉同時進行でした。自分以外の試合については、
自試合の合間に見た感想と本人談等の内容をミックスして報告します。

D :相手ペア年齢は40代後半のようにも見えましたが、想像するにその昔
   エース格級の選手だったのでないでしょうか。技術レベルは総合的に
   高く、特にボレーが丁寧で上手かったなという感想。兎に角、相手はミス
   のないダブルスだったようです。伊藤・森岡両選手とも調子は悪くなかっ
   たと見えましたが、それ以上に相手が上手だったかなという試合でした。

S1:相手選手はハードヒッターでしたが、田中さんも相手のスピードに負けず
   劣らずのストロークで、特に武器であるフォアの順クロスを効果的に使い、
   なかなか見応えあるストローク戦を繰り広げていました。2nd set中に、
   pointが決まってしまい、途中ret。試合の流れでは、2nd setはまずget
   できそうな感じでしたので、S2が持ち堪えれず申訳けありませんでした。

S2:相手は外見それ程強い選手には見えないが,ストローク、ボレー、パス、
   サービス共に、しっかりコントロールされており、より確率の高いミスの少
   ない試合運びをする選手に感じました。自分も暑さにバテる事もなく調子
   は悪くなく、相手選手との駆け引きに楽しみさえ感じながらの試合でした
   が、相手が一枚上手でした。相手の崩し所を明確に見出せぬまま終わ
   ってしまいました。

ということで、職域Bチームの夏が終わりました。
Bチームの皆さんお疲れ様でした。



      三菱電機神戸C    ○2―1             兵庫県警                (7/20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○今村・石川  4−6 6−4 6−3   永野・正木
S1: 平山     1―6 2―6     ○斉藤
S2:○鳥居     6―4 6―0      津田

連休突入前に、一足お先に実施しました。
炎天下になったこの日は、9時開始で良かった。。。

まずは、DとS1が入りました。

D
第1ゲームの石川サーブのキレからキープは確実という感触があり
あとは今村サーブのキープと相手サーブのブレークをどうするかがポイント。

相手の年配の方が左利きだったのでついつい苦手意識が出てしまって、
また、試合開始の固さが取れずに第1セットを落としました。
第2セットも1−4とリードされたあたりから調子が出始めて、
相手ペアも力の差がありすぎてフォローしきれていなかったとこをせこくついて
なんとか逆転でとると、3セット目は気力と勢いでものにしました。
朝飯抜いてヘロヘロの分、奇声を発して頑張りました。

スロースターター石川と、片岡で公式戦初白星を挙げた勢い衰えない今村のコンビは
仲が良いわりになぜかペアとしてかみ合わないから苦労します。
その辺、今後の課題としてがんばります。

S1
隣りで同時に試合をしていたのでよく見ていなかったのですが、
しっかりコートに入れて耐えチャンスに出るという点で相手が勝っていました。
こちらの練習不足に加えて相性の悪さがモロに出たといった感じです。
しんどいラリーを避けて一発で何とかしようとしたらだめですね、やはり。

S2
最初、鳥居さんがミス連発でこりゃまずいかなぁと思ったのですが、
あっさり立て直した鳥居さんがS1と逆パターンで圧勝。
さすがです。

今回ちょっと まずかったな と思ったことをしました。
オーダー交換後、S1とS2を間違ったので入れ替えてくれと言われて
まぁいいやと思ってOKしました。
面倒が起こらなかったので良かったですが、やはりやめておけばよかったかと。
もし入れ替えを認めなかった場合、S1S2とも同タイプ対戦となっていたので
また違った結果になっていたかと思い、それも面白かったかなぁなどと思ったりもしましたが、
まぁ、一応ルールはルールってことで気をつけます。[石川]



      三菱電機神戸C    ○2―1             日本触媒B               (8/5)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○石川・宮野  6―1 6―4      梶川・長井
S1: 今村     2―6 0―6     ○田崎
S2:○鳥居     6―1 6―1      保呂

35℃近い気温の中,14時からホームで行いました。

3ゲーム同時に入りました。
で,あまり他のゲームは見れていないのですが,
一番早くゲームが終わってしまった今村が報告します。

S1
片岡,職域とダブルスで連勝していた今村でしたが,シングルデビュー
戦で見事にへこまされました。
相手は派手さはなかったですが,安定したストロークでミスの少ない人
でした。第1ゲームでブレークして幸先よくスタートしたのですが,2−2
となったあたりから,いろいろとバレたみたいで,ストロークでつないで
いこうとするとこちらが先にミスり,アプローチに出るとパスで抜かれと,
悲しいパターンにはまり,そのまま抜け出せませんでした。
格上の相手だったとはいえ,もうちょっと粘らなければなりませんでした。

S2
となりのコートでやってたんですけど,ほとんど見る余裕がありませんでした。
でも,たまに見たときにはいつも鳥居さんがポイントを取っていたようでした。
相手の体調も悪かったみたいですが,鳥居さんがしっかりつないで,相手が
先にミスってくれていたようです。

D
最後Dに勝敗がかかってきました。見始めたときには,2セット目4オール。
40−40からのリターンを宮野さんがしっかり沈めて5−4。
最後は石川がサービスをしっかりキープして勝利。
何本かあった40−40からのポイントをきっちり物にしたのが大きかったようです。


当初の予定通り,D,S2を取って,勝利をものにしました。
これで,2回戦突破。すごい気がする。
次は,関電だったっけ?第1シードとかって噂もちらほら。
がんばりましょう。[今村]



      三菱電機神戸C    0―3         関電姫路  (8/20 於 関電姫路コート)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D : 石川・宮野  3−6,6−3,3−6 ○久保・佐伯
S1: 平山      0―6,4―6     ○団野
S2: 鳥居     1―6,0−6      ○井上

試合開始が16時だったことから3試合同時進行としました。
従って、他の試合はよく見ていませんがなんとなく。

D:相手は、若々しいプレーのあんちゃんと、そこそこのおっちゃんでした。
  ミスの多さがそのままスコアに出たかなと。でも勝てたんぢゃないかなぁ。
  特にボレーはお粗末でした。僕のボレーがしょぼいのはいつものことですが、
  宮野さんも良くなかったです、そのへんの差が結構大きかったかも。
  まぁ、そういう日もあるってことで。
  
S1:平山はサービスエースやらストロークエースやら派手なテニスをまっとうできたようで、
   練習をしていない現在の状態から考えれば善戦と思います。
   スコアはスコスコですが、前回に比べてとても楽しかったそうです。
   相手もニコニコしていたので二人とも楽しかったのでしょう。

S2:結構ショック受けてました、詳細後報。
   
第1シードはあながち伊達ではなかったということでしょうか。
姫路の焼肉「王将」で反省会して帰ってきました。
ダブルスは勝てたと思うんだけどなぁ、ぶつぶつ。。。

以上で、職域Cチームの夏は終わりです。Cチームの皆様お疲れ様でした。[石川]



      三菱電機神戸D    1―2○             川重・明石              (7/23)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D :○竹内・東木  6−1 6−3      土嶋・華江
S1: 金本     0―6 0―6     ○首藤
S2: 野坂     3―6 0―6     ○早野

非常に暑い中、体力と気力の勝負でした。
ダブルスは危なげなく勝てたようですが、シングルスでは
体力のなさを露呈する結果となってしまいました。[野坂]



      三菱電機神戸D    0―3○             関電・高砂              (8/5)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D : 竹内・冨山  
S1: 野坂     
S2:(棄権)     



      三菱電機神戸     0―2○             積水化学                (7/20)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
D : 濱野・木野下 1−6 0−6     ○土嶋・華江
S1: 若城     2―6(打ち切り)    中山
S2: 掛谷     2―6 3―6     ○永田

ダブルス:相手は平衡陣でスマッシュ、ボレー共に上手く、ロブをあげればスマッ
シュを打たれる、普通のストロークを打てばボレーで決められるというパターンに
なってしまいなかなか苦労していたようでした。
何球か連続で沈む球を打てないと、ああいう相手には厳しいですねー。
木野下さんがだんだんと相手のボレーを拾えるようになってたところはよかったと
思います。
 
シングルス1:とにかくミスが多かった。足も動いてなくて全然駄目でした。
1セット目途中でチームの勝負が決まってしまい。相手の希望で1セットで終わりました。
 
シングルス2:相手はちまたでは有名な上手い人で、シングルス1と2を入れ替え
てきてたようでした。
炎天下で早いストロークの打ち合いでかなり体力を消耗したと思いますが、掛谷さ
んはその打ち合いで引けを取らずかなりいい感じでポイントをとっていました。負
けはしましたが良い試合でした。[若城]

試合規定

種目:男子A、B級、女子
  (B級はA級の初戦敗退チーム)

試合方法:2シングルス、1ダブルス
    (1選手の種目重複不可)
     3セットマッチ(6-6 12ptタイブレーク)、


登録選手

男子A:石塚★、川本、西口、岩波、古池、八十田

男子B:福田★、平賀、柴原、森岡、田中、伊藤

男子C:石川★、平山、鳥居、今村、宮野

男子D:野坂★、竹内、冨山、東木、金本

女子  :若城★、濱野、掛谷、木野下

★:キャプテン

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