@意図せずして、ラケットのフレームに当ててしまったショットのこと。 ただし、これが鋭いトップスピンロブや究極のドロップボレーになる場合が多々あるので、注意が必要。 調子のいい時には、多用してもなぜかほとんどインとなる。 また、ラケットのすき間(スロートと呼ばれる部分)にボールを挟むという難度の高い技もある。 この場合、打った本人だけボールの所在がわからなくなるという、不思議な状態になる。 Aボールが火を噴くようなショットのこと。 USオープンのグッズにはこれをイメージしたかもしれないロゴが描かれている。 ただし、@の場合と発音が異なる。(@の場合は「R」、Aの場合は「L」)