練習会 05/22 Wed

上級(A)
中級(C)
初級(B)
共通メニュー
【参加者】
伊藤、竹内、山口、梶原(新人)、黄(新人)、東田(新人)、田尻(新人)、岩田(報告者)

1.クロスラリー(1人2球)
  深いボールを打つことを意識。サービスラインは最低限越える。

2.ボレスト(1人2球)
  繋ぐボール、決めるボールの使い分けをキッチリとする。

3.ポーチ練(球出し)
  ラケットを振らずに足で運ぶ。1球で決めようと強いボールばかり打つのではなく、次の展開を
  意識したポーチにすることを意識。

4.ボレー対ストローク(2対2形式)
  繋ぐボール、決めるボールの使い分けをキッチリとする。前衛は常にチャンスを伺いながら
  積極的にポーチに出ることを意識。  

所感
 上級者にありがちだが、一発で決めようとして早いボールに頼りがち。そうではなく、深いボール、
 コースをついたボールが本当は試合で相手にとって一番嫌であるということを再認識し、練習するべき。
 この意識を変えることが、上級者の更なるレベルアップ、ひいてはテニス部全体のレベルアップに繋がる
 のではないだろうか。

練習会 05/22 Wed

上級(A)
中級(C)
初級(B)
共通メニュー
【参加者】
 高見・阪本・萬慶・中村・木尾・中野・宮川(担当)


1.サーブアンドレシーブ
 サーブのコースを意識しながら、確実に入るように
 心がけもらい、サーブが入ったらラリーを続ける。
2.レシーブ強化練習
 サーブの球出しをサービスラインから行い、早いサーブの球、
 コースを狙った球に対して確実にレシーブを返せるように、
 コンパクトのテイクバックするなど考えてもらい、レシーブをする。
 一人3球交代。
3.チャンピオンゲーム(ダブルス)
 チャンピオンを決め、挑戦者がサーブ、
 チャンピオンがレシーブ。
 2ポイント先取。 

  
所感
 片岡杯へ出場する方もいたので
 ダブルスにてサーブレシーブミスは相手へ簡単にポイントをあげてしまうので
 そのミスを減らすように心がけてもらいました。

以上

練習会 05/22 Wed

上級(A)
中級(C)
初級(B)
共通メニュー
報告者:濱崎

【参加者】
 西、鳩岡、前田(和)、濱崎

1.サーブアンドレシーブ
 セカンドサーブを意識してもらい、確実に入るように
 心がけもらい、サーブが入ったらラリーを続ける。
2.ダブルス試合形式練習
 実際の試合にて、ポイントとなるシチュエーションとして
 15-30、セカンドサーブより開始する形式からポイントまでを
 行った。プレッシャーをかけた上でポイントをどのように、
 取っていくのか考える事を意識する。
3.チャンピオンゲーム(シングルス)
 片岡杯のリーグ戦が近いということで、シングルスの
 試合形式を行った。チャンピオンを決め、挑戦者がサーブ、
 チャンピオンがレシーブ。
 2ポイント先取。 

  
所感
  5月ですが、暑くなっているので、水分補給のタイミングも
 入れて、練習を行ったほうが良いと感じました。
 あと、新人が多く参加してきてるので、定着してもらうためにも
 練習会を盛り上げていかないといけないです。

以上

練習会 05/22 Wed

上級(A)
中級(C)
初級(B)
共通メニュー
【参加者】
 岩田・高見・阪本・濱崎・宮川・西・前田(和)・鳩岡・市川・
 萬慶・中村・木尾・伊藤・竹内・梶原(新人)・黄(新人)・東田(新人)・
 田尻(新人)・山口(途中より)・中野(途中より)

1.ミニラリー
2.ボレーボレー
3.球出しストローク(フォア・バック 2球ずつ)
	・真ん中2列とする。       
    ・2球ともクロスに打つ。
    ・1球打つごとに真ん中に戻る。
  
4.球出しボレー(フォアとバック 2球交代) 
    ・真ん中2列とする。
    ・2球ともクロスに打つ。

5.サービス打ちっぱなし(2球ずつ)