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<Aコート練習>
参加者:椋木、原、松田、東野、福田(途中)、石塚

4.ボレーストローク
2列でストレートのボレーストローク。
ボレー側がミスしたらスタンバイしている人とどんどん交代する。
スタンバイしている間にミスをチェック。

5.サーブ&1STボレー
サーブを確実に入れて、1STサーブに備えようとする
傾向が出ていて、サーブ、リターンまでは確率良くできていた。
今後は、
・1STボレーでハーフボレーになっても、ボレーの質を
 あまり落とさないようにしたい。
・2本目、3本目のボレーで相手を追い詰めていきたい。

6.ペアボレー
 ボレー側のペアが、ボレーを深く打ち込んで、相手ペアを追い込んだとき、
 確実に決めることができるようにする。
 ストローク側のペアが、相手にボレーで押し込まれたときに、何とかしのぐ。

 A〜Dで、平行陣VS雁行陣で対戦する。
 最初、★から、相手コートのセンター(■)あたりに、深く
 押し込んだボールを出す。Dの返球から、ペアボレーをはじめる。

   ┌──────────────┼──────────────┐
   ├───────┬──────┼───────┬──────┤
   │       │      │       │      │D
   │       │      B │       │      │
   │       │      │       │      │
   │       │      │       │   ■■ │
   ├    ★  ├──────┼───────┤   ■■ ┤
   │       │      │       │      │
   │       │  A   │    C  │      │
   │       │      │       │      │
   │       │      │       │      │
   ├───────┴──────┼───────┴──────┤
   └──────────────┼──────────────┘

 ・A,BがDのロブに対して、スマッシュを打ち切れていなかった。 
 ・思ったよりも、Dが良いロブを上げてきた。最初から、■に速いボールが
  来ることが予測できていたので、その分、いい対応ができたのかも。
 
 1ゲームのポイント制でもやったが、もう少しポイントを意識した
 プレーができればよかった。
 たとえば、C,Dがリードしているときは、ロブではなく、
 A,Bの間のパッシングを試みる、Cがポーチに出るなど、ポイントに
 合わせた攻撃/守備の切り替えがもう少し必要。
 

7.1ゲームマッチ

〆