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05/4/13 Cコートメニュー  (テーマ:春季ダブルス大会を意識)

参加者:冨山,田中(保),宮野,河辺,福田

【メニュー】

1.浮き球ファーストボレー
  @に並ぶ。(1人1球ボールを持っておく)
  @の位置からサービスを打つ。(1球のみ)
  @’の位置でスプリットステップ
  球出しが@”の位置へ浮いた球を出す。
  @”ぐらいまでつめて、★を狙って決めボレー(バック)
  2球目にロブがあがってくるので、スマッシュ。

  何周か回ったらサイドチェンジして同じ要領でやる。(フォア/バックが逆になる)

 ┌──────────────┼──────────────┐
 ├───────┬──────┼───────┬──────┤
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 ☆       │      │       │      │
 ├       ├──────┼───────┤      ┤
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │@”     @’     │
 │       │      │       │      │@
 ├───────★──────┼───────┴──────┤
 └──────────────┼──────────────┘

☆:球出し

 ・サービスはリターンしないで、そのままスルーして球出しをすること。
 ・なお、サービスがフォールトの場合は、球出しなし。
 ・同様に、1球目ボレーミスした場合は、スマッシュなし。
 ・最後はサーブ〜スマッシュまで全部入った人から抜けていく。


2.ボレストラリー

 ┌──────────────┼──────────────┐
 ├───────┬──────┼───────┬──────┤
 @       │      │       │      │
 │       │      │      C│      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 ├       ├──────┼───────┤      ┤
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │    B  │      │
 A       │      │       │      │
 ├───────┴──────┼───────┴──────┤
 └──────────────┼──────────────┘

 ・ストローク側とボレー側に分かれる。
 ・@がCへ球出し。
  a)ストローク側はとにかくストレートへ返す。(@はCへ、AはBへ)
  b)ボレー側はとにかくクロスへ返す。(Bは@へ、CはAへ)
 ・ミスをせずに、狙ったところへ打つ練習なので、可能な限り1球のボールを続けること。
  @→C→A→B→@→C→A→B→@→・・・と続く、はず。
 ・ロブはなし。絶対あげない。
 ・何分かたったら、時計回りにローテーション。
 (最後はノーミスで全員が2球ずつ打つまで続いたら終わり)


3.ストレートロブからのペアボレーVSストローク
  @からCの頭上へ厳しいロブを出して開始。(できるだけ厳しく)
  Cはハイボレーもしくはスマッシュで返す。
  あとはフリー。

  何球かやった後、ボレーサイドが4ポイント取ったら時計回りにローテーション

 ┌──────────────┼──────────────┐
 ├───────┬──────┼───────┬──────┤
 @       │      │       │      │
 │       │      │ C     │      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │       │      │
 ├       ├──────┼───────┤      ┤
 │       A      │       │      │
 │       │      │       │      │
 │       │      │    B  │      │
 │       │      │       │      │
 ├───────┴──────┼───────┴──────┤
 └──────────────┼──────────────┘

 ・Cは1球目でミスしないこと。
 ・Cの返したボールによって、各自ポジションを変えること。


4.ダブルスのタイブレークマッチ

以上